京の絵本「ものくさ太郎」2




とおりかかったのは地頭(じとう)さま。
「なるほど、ひょうばんどおりのなまけもの。ものくさ太郎はおもしろいやつ。
よし、決めた。この男、村のものにやしなわせることにする」
地頭さまは、おふれを出した。


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